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2010.06.30 書評etc
きんし

えー参議院選挙突入ってことで、うちの周りはこんなんばっかり走ってますわ。
ま、国会行って何をしはるんか知りまへんけど、勝手におやりなはれ。

んで、左翼おじさんとこのコメント欄で十文字はんにすすめられた本を読んだ。
コレね。
これが憲法だ?
「これが憲法だぁ?」でつ。
憲法学の長谷部恭男はんと政治学の杉田敦はんの対談形式なんやけど、まーこれがつまらんツッコミと杓子定規のカエシで空中戦を延々とするわけ。
「民主主義と憲法の関係で、民意を憲法に反映したらどないでっか?(杉田)」とか。
あのね、民主主義は間違うけど憲法は間違わんの。そんなことぐらい政治学者やったら知っとけよ(呆
つーか長谷部はんもこんなクダラン質問なんか一言で終わらせろよ、て感じやけどグダグダとつまらん話をするわけね。

んで、なんで読むハメになったかというとやな、長谷部はんはこんなことを言うわけや。
「どの国と同盟関係を持ち、どの国と基本的に緊張を持った外交関係にあるかも、その憲法原理から決まってくるだろうということなんです。 」
っで、杉田はんが違うケースもあるやないか!というわけやけど、「冷戦があったから」なんてワケの分からんことを言うて流すわけ。
サウジとアメリカは冷戦後の話やし、中東でもっともリベラル・デモクラシーやったんはイラクやで。
思いつきで言うとんのかい!と思うほど酷い内容や。
十文字はん的には長谷部はんは立派に同盟のメカニズムを証明したらしいけど、俺にこんな本を読ませて何を知らせたかったんかサッパリわかりまへんわ。
俺がこの本に帯をつけるとしたら「自由,平等,所有そしてベンサム!賢バカの競演!」って付けると思うにょ。

ほな。
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