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2010.08.06 モンロー
1823年、米モンロー大統領の教書の中で謳われたのがいわゆるモンロー主義。
当初このモンロー主義は南北アメリカ大陸へヨーロッパが介入するのを阻止するもんやった。
しかし時が経つにつれ、ヨーロッパ大陸の敵国封じ込めや極東における国益まで論じるようになってくる。
20世紀の足音が聞こえだしたころ、ロシアは北の海からアメリカ大陸をうかがい、ほんでアジアでは日本という海洋新興国が出てきた。
こういう時にアメリカからすれば中国(当時清国)に頑張ってもらわんとアカンわけで、「清国の独立はアメリカの国益」とはっきりというとったわけよ。
っで、もうちょっと時計の針が進むと、ロシアでは革命が起こり、アメリカ侵略なんか企ててる場合やなくなった。
しかし中国では辛亥革命以降、内乱状態となり日本も大陸に乗り出した。

結果はご存知のとおり、日本はフルボッコにされたわけやけど、ちょっと待ってくれよと思うわけ。
ソ連との具体的な対立はまだ無く、中国も反日ということでまとまってた。
日本にはアメリカを攻めるだけの船も無くなってた。
モンロー主義から言うても広島・長崎に原爆を落とす必要など無かったはずやろ。
ちょっと前に「しょうがない」といった人がおったけど、ぜんぜん「しょーがない」ことなんかない。
今日は原爆投下から今年65年目を迎えるわけやけど、今年初めてアメリカの代表が出席する。
駐日大使はノーコメントを決め込んでるようやけど、自分らの論理にも合わんことやったんやから、そろそろ釈明して謝罪してもエエんちゃうけ?
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