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沖縄知事選挙も半分が過ぎましたな。
各社の世論調査が出揃いよったわけやけども、だいたいの傾向として「仲井眞優勢」→「伊波猛追」から両者拮抗に変わっとる。
折り返し地点でこの状況は非常によろしおまんな。
伊波はんの支持者は運動量でも上回っとるんやろな。
っで、組織で色分けしてみると、両者とも支持基盤をガッツリ押さえて、民主投票・無党派層に触手を伸ばしとるわけやけども、ここでも伊波はんは優位なようや。
ほんで基地問題に関しても、もちろん伊波はん優位や。
しかしこれが経済になると仲井眞はんが優位となる。
さらには県民の関心が最も高いのはその経済や。
全国最悪の失業率をなんとかせいと。
これは当然の要求でんな。

しかし沖縄県の失業率を見ると、全国平均と連動して上下して、しかも最下位を死守しているという状況が続いとる。
別に仲井眞はんが悪い言うとるわけやなく、保革に関わりなく沖縄の構造的な問題が続く限り、状況は好転せえへんやろうということや。
つまり基地の問題でんな。
県民第一の関心事が経済やのに、基地反対を明確に訴える伊波はんが仲井眞はんに拮抗するまでになっとるということは、県民が基地振興策ではどないもならんし、基地を抱えたまま今以上に経済も発展するという魔法も無いことに気づきはじめたっちゅーことちゃいまっかな。
基地振興策が焼け石に水やと思ってても金が入ってくる話を持ちかけられたら嬉しいもんやけど、しかし今回その焼け石に水的な手形を切ってくれる相手も仲井眞はんにはおらん。
今までの保守系知事やったら「中央とのパイプ」なんてモンをアピールし、振興策という札束で頬っぺた叩く作戦に出れたわけやけども、「県外移設」を掲げた以上それはでけへんわけや(かというて振興策と引き換えに政府案受け入れなんてことを言うたら勝てる見込みは無い)。
せやから、いくら「経済の仲井眞」をアピールしようが、具体的なモンがあらへん。
4年の実績を見てくれといわれても、可もなく不可もなくというた感じで、お世辞にも経済に優れてると言えるだけの結果は残せてまへんな。
経済問題を重視すれば今のところ仲井眞はんの支持が多いようでっけど、それが具体的なモンを示されへん仲井眞はんの得票に結びつくのか。さぞかし心配でっしゃろな。心中お察ししますわ。

さて、伊波はん支持の俺様としては、今の状況は非常に嬉しいわけやけども、各種世論調査にもあるように拮抗したということは、やっと同じ土俵に立ったということやから、気を緩めんと投票箱の蓋が閉まるまでせいぜい電波飛ばしまっさ。

ほな。
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