上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最近煙管を吸っとるんやけども、ずーっと言われとんのがタバコの発がん性。
っで、興味が無いもんで調べたことが無かったんやけど、今回の原発事故でも同じように発がん性が問題になっとるさかい、タバコの発がん性について初めて調べてみた(大気中の発がん性物質はとりあえず置いとく)。
俺は出会ったことが無いけど、世の中には嫌煙運動をリードしてきた、ほんで喫煙者にとっても厳しい嫌煙活動家の人もおるらしいから、そういう人といきなり出合ってしまって殴りあいの喧嘩にならんように多少は勉強しとかんとね。


確率的データはいろいろあるようやけど、とりあえず厚労省のヤツね。

10万人あたりの男の肺がんによる死亡率が1965年(喫煙率80%)では8人で、2005年(喫煙率50%)では73人となっとる。
医学も進歩して1965年の方が喫煙率が高いのに、なんで死亡率が低いんや?
と思ったら、一人あたりの年間喫煙量が10倍ぐらい違うとのこと。
自分の親世代を見てて、かなり俺様の感覚とは違うんやけど(10倍も違うけ?)、まぁそういう理由で1965年の方の死亡率が低くなってるということですわ。

次は国立がんセンターの資料(2003年)
肺がんでの死者数で、分母は同じく10万人。
喫煙者…114人
非喫煙者…24人

っで、全がんの場合はこうなる。
喫煙者…571人
非喫煙者…347人

ま、全がんの場合は若干喫煙の影響はあるかな?ということやな。
っで、肺がんに戻って、だいたいどの確率的データも非喫煙者と比較したらタバコ吸ってるヤツは5倍ほど危険性が高いというわけや。

っで、次に受動喫煙の問題やけど、、、危険性が高いという人がおるのは知ってるけど、そうなると過去のデータとの整合性が取られへんようにってくる。
1965年の肺がんの死亡リスクは100,000分の8やったのも喫煙量が少なかったからやとか、配偶者であるオナゴはんの肺がんリスクが顕著に増減しとらんこととか、、ちょっと矛盾するわな。。
ま、ここは他のデータと矛盾をきたせへん1.02~1.03倍としとこか。

あと、癌は遺伝子の要因が大きいことも言われとるけど、傷ついた細胞を間違って作ってしまいやすい体質というのはあるやろうな。
そういう人間がタバコを吸うと、危険性は5倍とかの数字じゃなくなるやろ。
それと、タバコやタバコを巻く紙に使う薬品の問題や。
それが影響しとると仮定するんやったら少量でも危険性が変わらんという説と喫煙率が下がってんのに発がん率が上がってることと一応整合性が取れる。
ま、それでも受動喫煙の危険性が高いという説とは整合性が取られん問題が残るわけやけど、これは保留としとこか。

とりあえずまとめると、喫煙すると肺がんのリスクが約5倍に上がり、他の病気の危険性も若干上がる。
受動喫煙は、よー分からん。リスクの高い方を採ると他のデータとの整合性が取られへんようになる。
ちなみにこれらのデータは紙巻タバコの喫煙リスクの数字と思われる(喫煙者の圧倒的多数やからね)。
つーことで、吸うも吸わへんのも自分の意思しだい。
ほんで近くに居る人が「止めて」と言えば基本的には止める。
ただしその場合、吸うエリアが自分のエリアやったら、速やかに立ち退くように通告する。
全席禁煙席の店には間違っても入らないようにする。
妊婦とガキんちょには、気を配りする。
喫煙が許されてる場所やのにクレームが入った場合、管理者(お店の人とかね)に言うて、席を離してもらってトラブルを避けるように努力する。
しかし居酒屋みたいなところでは嫌煙家の人は我慢するか行かんようにせんとアカンわな。
一応、全席禁煙居酒屋もあるんやけども、経営が成り立たんぐらい需要が少ないんよ。
嫌煙家の人が自分らが望んでたはずの店が出来たのに、どういうワケか利用したれへんから全席禁煙居酒屋というジャンルが確立せえへんだけなんかも知らんけどな。
嫌煙活動してきた人は、健康被害を避けたいんか、それともタバコ吸ってるヤツを消し去りたいんか分からんけども、健康被害を避けたいと思って運動してきたんやったら、自分らの期待に応えてくれた店を育てたらなアカンと思いまっせ。

ほな。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://a9leather.blog66.fc2.com/tb.php/260-1c38f65f
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。