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なにやら「お玉おばさんでもわかる 政治のお話」のお玉さんがNHKに出るそうな。
っで、番組は視聴者参加番組でそこで議論も行われる。
お題は「核」。
ま、当然改憲派の人もいるだろうし、中には核武装論者もいるかもしれない。
その時に出てきそうな言葉というと「現実的」という言葉。
北朝鮮や中国に対抗して、日本も憲法を改正し核保有の議論もすべきだと。
それが常識だと。
これだけ聞くとなんとなく正論のような気もするが、はなしてそうか。
「現実」には東アジアの緊張は冷戦構造の残りカスであり、世界の趨勢は地域共同体の建設であり、「常識」とされる行為は世界の現実に逆行する行為である。
防衛省の白書にもあるように、北朝鮮は現実的脅威としては弱すぎる。かといって中国には現実的脅威となる緊張はもはや無い。
しかしそれでは防衛省の存在意義というものが失われかねないので、中国を仮想敵国とはしない程度の脅威(なんじゃそりゃw)として描き、あたかも日本に危機が迫っているかのように宣伝している。

目的は他を圧倒する強い軍隊を持つことではなく、平和を構築することだ。
世界は軍事ではなく経済的な結びつきと交流によって、平和を構築していこうとしているし、それは上手くいっている。
現実をよく見れば日本の進むべき道は自ずと明らかなはず。
ひとつ確実にいえることは、東アジアの緊張を高めることに、日本は手を貸してはならないということ。
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