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2009.11.08 迷子のポチ
アメリカによる日本占領の当初の目的は日本の非軍事化と民主化、そしてアメリカのための基地化であり、本来ならリベラルな親米国家になるはずだった。
しかしすぐに朝鮮戦争勃発と冷戦の始まりによって、アメリカの事情が変わった。
日本をアメリカの基地化にするだけでは足りず、一歩踏み込ませる必要が出てきた。

保守の中には、特に保守タカ派政治家の中には戦前日本の侵略に加担してきた者やその系譜に立つ者が多数含まれるが、彼らは親米という踏絵を踏むことによって恩赦され復活してくる。
復活の時からアメリカに頭の上がらない日本の保守層が、アメリカの加護の下、日本の支配者層として復活を遂げ、それが“法”にまで昇華されていく。

実質属国にすぎない立場に日本を貶める日米安保条約と地位協定に始まり、本来駐留軍の責任であるはずのアメリカ軍駐留経費の支払い。
アメリカは焼け野原となった日本に、復興の投資をすることなく、ただ基地を置く為だけに利用したにすぎないのに、日本の保守層はアメリカ軍に対して思いやり予算まで計上するに至った。
そして歴史を顧みない戦後生まれの保守層も、「アメリカを怒らせては大変だ」「日本の防衛の為にはアメリカとの同盟が必要だ」と本気で思い込んでいる。
否、日本は自力で復活したのだ!(このタコ!)
日本を守る為にアメリカが駐留していたのであれば、ソ連という最大の脅威に対して、沖縄ではなく北海道に軍を駐留させたであろうに、地図の見方も知らないのかと溜息がでる。

そういう反動・反人民・反日的な保守層の総本山であった自民党を下野させたことは、日本人民の前進でありこの流れを推し進める必要がある。

つーことで昨日の件について民主党にご意見してまいりやした。
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