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「平成15?20年にイラク特別措置法に基づき同国に派遣した自衛隊の活動について「違憲だとは考えていない。われわれの理解では(活動場所は)非戦闘地域だったという認識だ」との認識を示した。」産経新聞2009・11・19

イラク特措法で問題になっとる「非戦闘地域」やけども、これは周辺事態の“後方地域”の応用や。
いうまでもなく、イラクは周辺やあらへん。
だから地理的概念を2年の期限を付けてとっぱらってただけのもんや。
他にも緩和された事もあるけど、とりあえず今日は地理的概念だけ取り上げる。

後方地域とはそもそも何ぞや?ってことやけども、時間軸からみても空間軸からみても、そこで戦闘が行われるとは判断でけへん地域のことや。
それをイラクに当てはめたもんがイラク特措法。
実際法案にはそう書いてある。
だから今までの政府解釈からしてみれば、違憲の法律やないわけ(あくまで政府解釈ね)。
しかし問題になったんは運用面や。
サマワ周辺は比較的安定してるっちゅうても、自衛隊基地から一歩出れば危険なわけで、実際自衛隊基地は砲撃を受けとる。
これは法解釈上での「後方地域」やあらへん。明確に違う。

ちゅうことは法律は合憲で、運用で違憲とういうことや。
即ち平野官房長官は法治国家の治世者としてそう言わんといかんわけ。
誰も当時の自衛隊派遣地域が非戦闘地域やなんて思ってないわけで、それをしゃーしゃーと「非戦闘地域です」つーたら政府に対して疑念を持たれるだけや。

平野官房長官。。他にもいろいろ言うてるけど、こういうド官僚な手続き主義が自民党に蔓延ったことも、批判されとった事を分ってないみたいやな。
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